失敗しない投資信託の選び方【オススメ銘柄も紹介】

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投資を始めようとした時に、投資信託の種類が多すぎて選べない!という状態になる人も多いかと思います。

私も初めて投資信託を選ぼうと思ったときに、種類が多すぎて心が折れかけたのを覚えています。

そんな方のために、

  • 投資信託ってどういう基準で選べばいいの?
  • 投資信託はどうやって探せばいいの?
  • オススメの投資信託はどれ?

という疑問について答えていきたいと思います。

投資信託を選ぶ基準

インデックス型

投資信託にはアクティブ型とインデックス型があるのですが、平均的にはコストの低いインデックス型の方が良い成績を残しています。
堅実な投資をするならインデックス型の投資信託をオススメします。

再投資型

ファンドには毎月一定の金額がもらえる分配型と利益が出た分の金額を再投資に回してくれる再投資型のファンドがあります。

分配型は自分が払った金額の一部を取り崩していっているようなもので、投資の一番の効力である複利を最大限使うことができなくなってしまいます。

一見するとお得なように見えるものほど、罠が潜んでいたりするものです。
再投資型のファンドを選ぶようにしましょう。

購入手数料なし

投資信託を購入する際に手数料が差し引かれます。

最近では購入手数料が0円のノーロードと呼ばれる商品も増えているので、そちらを選択するようにしましょう。

信託報酬が安い

保有している金額に応じて、運用管理会社支払う必要があります。

100万円の資金を運用するとして、信託報酬1%なら毎年1万円、0.3%なら毎年3000円というように年率でに決まるため、資金が大きくなるほど支払額が大きくなります。

信託報酬は商品によって違うので、なるべく安いものを選択するようにしましょう。
目安として0.3%以下の商品は低コストといえます。

投資信託の探し方

投資信託の選ぶオススメの基準について説明しましたが、探し方がイマイチ分からないという人もいらっしゃるかと思いますので、そちらについても説明しておきます。

投資信託を探すときは、先ほど説明した基準に沿って検索をしていくだけです。
今回は楽定証券の投信スーパーサーチを利用した検索方法を紹介します。

検索結果一覧(基本情報) | 投信スーパーサーチ | 投資信託を探す | 投資信託 | 楽天証券

【画面左の検索】

①分配金の部分のチェックを全て外す

②NISA、つみたてNISAで買いたい場合は、対象にチェックを入れる

③分配金再投資コース「あり」にチェックを入れる

④販売手数料「なし」にチェックを入れる

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⑤探している資産タイプにチェックを入れる(例:海外株式)

⑥ファンドタイプで「インデックス型」にチェックを入れる

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⑦「この条件で検索」ボタンをクリック

⑧結果が表示されたら手数料タブをクリック

⑨管理費用が0.3以下の投資信託の中から選ぶ(買付ランキング上位が無難)

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オススメの投資信託はどれ?

探す手順を書きましたが、自分で探すのは面倒だからオススメを教えてほしい方もいると思います。

個人的にオススメだと考えている投資信託は、以下の通りです。

全世界への投資

投資の基本は分散投資です。

どの国が伸びるまたは衰退していくのか、先のことは誰にも分かりません。
しかし、全世界へ投資しておけば先進国、新興国がどうなろうが、世界全体で右肩上がりの成長を続けていれば、そこから利益を得ることができます。

手数料が安く全世界に投資できるオススメファンドは以下の2つになります。

【オススメファンド】

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | eMAXIS
→ファンドの管理費用(含む信託報酬)0.15336%

楽天・全世界株式インデックス・ファンド | 投資信託 | 楽天証券
→ファンドの管理費用(含む信託報酬)0.2196%

【オススメ出来る人】

  • 世界中へ投資をしたい方
  • 投資初心者の方
  • リバランスなどの手間をかけたくない方

米国への投資

米国は人口も増え続けており、世界中から優秀な人材が世界から集まってくる国でもあります。

過去の成績だけでいえば全世界分散を上回っており、今後の成長にも十分期待できるかと思います。
米国の大型株指数であるS&P500に連動する投資信託も低コストで購入可能です。

手数料が安く米国に投資できるオススメファンドは以下の2つになります。

【おすすめファンド】

楽天・全米株式インデックス・ファンド | 投資信託 | 楽天証券
→ファンドの管理費用(含む信託報酬)0.1696%

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | eMAXIS
→ファンドの管理費用(含む信託報酬)0.1728%

【オススメ出来る人】

  • 世界全体よりも米国の経済成長を信じている方(過去の成績は米国の方が良い)
  • S&P500が好きな方(たまにいます)

先進国+新興国

全世界に投資をしたいけど、新興国の比率を高くしたいなど、自分で資産配分を決めたい方は、以下のファンドを組み合わせてポートフォリオを組むと良いか思います。

【オススメファンド】

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス | eMAXIS
→ファンドの管理費用(含む信託報酬)0.11772%

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス | eMAXIS
→ファンドの管理費用(含む信託報酬)0.20412%

【オススメ出来る人】

  • 自分でポートフォリオを決めたい方
  • リバランスの手間をかけても良い方

注意点として、自分でポートフォリオを組むと、良い成績を残したファンドの比率が高くなり当初設定していた比率とずれてきます。

(先進国70%、新興国30%⇒先進国60%、新興国40%など)

そのため、一般的には年に1回程度リバランスと呼ばれる、比率が高くなったものを売って比率が低くなったものを買って元の比率に戻してあげる必要があります。

リバランスをすることで、高いものを売って安いものを買うという行為と同じことになるので、一般的にはリバランスをした方が少しだけ成績がよくなります。

自分で管理するのが好きな人にはオススメです。

バランス型ファンド

バランス型ファンドは低リスク、低リターンという特徴がありますが、利益が少ないわりには手数料が高いものが多いため、あまりオススメはできませんでした。
ただ、最近は低コストの商品も出てきているようです。

面倒なリバランスなんかを自動でやってくれるため、人気がある商品でもあります。
バランス型が好きな人は、比較的手数料の安い以下のファンドがオススメです。

【オススメファンド】

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) | eMAXIS
→ファンドの管理費用(含む信託報酬)0.15%

まとめ

投資信託を選ぶ方法としては、以下のポイントに気を付けると失敗することは無いと思います。

ポイント

〇インデックス型のファンドであること
〇再投資型のファンドであること
〇手数料が安いこと

個人的にはリターンが低くなるバランス型ファンドはあまりオススメしていません。
値動きが嫌で債権や他の資産運用の比率を高くするなら、そもそも株式への投資額を減らすだけの対応で十分ではないかと考えているためです。

好みは人それぞれなので、債券なども持ちたいというかたは、リターンが低くなることは覚悟してバランス型ファンドを買うか、株式市場に連動するインデックス投信+債券に連動する投信という形で組み合わせを考えると良いかと思います。

ぜひ、投資信託を選ぶ時の参考にしてみてください。

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